建売住宅を バリアフリーの「終の棲家」へリフォームしました
施主さまがバブル期の終わりごろに購入された、彦根市の建売住宅。
お子様たちも成長されて独立し、また新婚当時のようにご夫婦二人暮らしとなり、
今度は「子育ての家」ではなく
夫婦二人の「終の棲家」として暮らしていくことを考えたとき。
今の家を新築として建て直そうか
リフォームしようか
はたまた
売ってマンションに買い替えようか
施主さまは、様々な情報も集めては数々の会社にも回られ、
ずいぶんと悩まれたそうです。
そんなお悩みの末に決断されたのが、弊社によるリフォームでした。
直接施工によるリフォームだからこそ可能となった
間取り変更へのこだわりに、
建設当時とは異なる現代基準での、我が家の健康診断。
そして予算と工期予定をゆるがす悪天候への、柔軟な対応と。
「終の棲家」となる「我が家」だからこそ、こだわりたいバリアフリー・リフォーム、
ご心配やご不安も、さぞ多くあろうと思います。
どうぞ先ずは一度、弊社へとお気軽にご相談ください。
せいいっぱいの誠意でもってご相談にあたらせていただきます。